Extreme Smart OmniEdgeソリューション、発表!

AIを活用したユニークなテクノロジで、ネットワークに広範なインテリジェンス、ビジネス・インサイト、セキュリティを提供

今日、ネットワークのエッジでは、多種多様な技術と膨大な数のユーザやデバイスが混在し、複雑さが増しています。例えば、ワイヤレスアーキテクチャには集中型と分散型がありますし、異なる種類の有線/無線ハードウェアとソフトウェアは、それぞれ独自の機能とユーザエクスペリエンスで動作しています。また、エッジネットワークの接続要件は、イーサネットとWi-Fiだけでなく、カスタマ・エンゲージメントやデバイスの接続用にBluetoothやIoTテクノロジを組み込むことも必要となっています。さらに、ユーザが接続する場所は、いわゆるオフィスLANのみならず、小売、製造、医療から、大規模なイベントスタジアムまで、世界中のあらゆる場所に広がっています。こうした中、数百万もの新たに接続されたIoTセンサーやデバイスは、セキュリティ侵害の新たな攻撃面になっている現状があります。血圧計からモーションセンサーやドアロックまで、あらゆるものがセキュリティのリスクとなり得るのです。

こうした課題を解決するため、エクストリームはSmart OmniEdgeソリューションを発表しました。Smart OmniEdgeソリューションは、ネットワークにこれまでにない広範なインテリジェンス、ビジネス適応性、セキュリティ性を提供することで、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援することを目的としています。デジタル時代の多様なオムニエッジの要求に対応するため、今日の課題にも、そして将来の要件にも対応可能な柔軟な導入モデルと俊敏性を提供します。

Extreme Smart OmniEdgeはどのようにネットワークを進化させるのか?

まず、Smart OmniEdgeがユニークなのは、その導入オプションの柔軟さです。オンプレミスとクラウドサービスの両方に対応しており、企業は自社のニーズに沿って選択することができます。いずれの導入モデルを選ぶかに関係なく、エッジサービスを素早く簡単に実装して、プロビジョニングすることができます。キャンパスと分散型ワイヤレスアーキテクチャをサポートする統合されたインフラストラクチャのおかげで、ユーザには便利な機能を犠牲にすることなく、一貫したネットワークサービスとアクセス体験を提供することができます。

これを実現しているのは、Extreme Smart OmniEdgeの先進的なアーキテクチャです。安全性の高い統合型有線/無線インフラストラクチャをベースに、人口知能(AI)/機械学習(ML)対応のアプリケーションで優れたインテリジェンスを提供し、それらを一元的に管理できるようにすることで、ビジネス変革を加速する上で障害となる複雑さを軽減します。

Extreme Smart OmniEdgeを構成するテクノロジとは?

Smart OmniEdgeソリューションの発表に合わせて、エクストリームはエッジネットワークを劇的に進化させるいくつかの新しいテクノロジを発表しました。

  • ExtremeAI: 強力なAIとMLソリューションであるExtremeAIは、ネットワークエッジにおける接続エクスペリエンスを強化し、時間と労力とコストを節約し、最終的にはユーザエクスペリエンスの向上を可能にする先進のWiFi RF管理を提供します。
  • ExtremeCloud アプライアンス:ExtremeCloud™のシンプルさを、オンプレミスでも実現したいお客様向けに設計されており、オンプレミス環境での導入に必要な緊密に統一されたサービスと機能を備える一方で、クラウドのようなライセンスモデルとマネジメントを提供します。いつでも運用の拡大ができるコンテナレディで、プライベートクラウド環境向けには、仮想マシン(VM)としても利用できます。柔軟な導入の選択肢を提供し、いずれにおいても一貫したユーザエクスペリエンスを提供します。
  • ExtremeDefender for IoT:有線IoTデバイスのオンボーディングと保護を簡素化する包括的なセキュリティソリューション。Extreme Defenderアプリケーションは、フォームファクターに関わらずExtremeCloud アプリアンスに実装可能で、壁掛け型APまたはExtreme Defender AdaptorにプラグインしているIoTデバイスに対してセキュアなアクセスを提供します。一元的な可視性とマネジメントを提供することで、IT部門はトラフィックフローの分析と異常の特定が可能となります。本ソリューションは、Extreme FabricConnect™と併せて、あるいはサードパーティーのネットワーク上で動作してIoTデバイスを保護し、特に医療現場での用途に最適です。
  • Extremeエクステンデッド エッジ スイッチング:複数のネットワークレイヤーを単一のロジカルスイッチに統合可能な革新的テクノロジで、エッジスイッチのインテリジェンスを強化するとともに、ネットワークをフラットにすることで導入の複雑さを解消します。これにより、運用コストを削減することができます。

Extreme Smart OmniEdgeはどのようにネットワークの課題を解決するのか?

企業がデジタルトランスフォーメーションを推進するにつれて、ITインフラもまた要求に対応できるように進化する必要があります。そして、企業とお客様の接点となるネットワークエッジは、これまで以上に重要な意味を持つようになっています。お客様とのエンゲージメントが発生し、モバイル経由のさまざまなトランザクションが実行され、IoTデバイスの管理と接続が行われる場所だからです。また、エッジはサイバー攻撃に対する最初の防衛線であり、ビジネスの活力を生む場所でもあります。さらにエッジは、ネットワーク上のさまざまな場所で、クラウドかオンプレミスかに関わらず異なる複数の接続テクノロジが交錯する場所になっています。これらを踏まえ、今日の企業には、現在の課題を解決しながら、将来のビジネス要求にも対応できる俊敏さと適応力を備えたオムニエッジ ソリューションが必要となるのです。

Extreme Smart OmniEdgeの関連資料

• ブログ:「スマートスクールにおけるSmart OmniEdgeの活用
Smart OmniEdge – ソリューションページ(英語)
Smart OmniEdge: Intelligent, Adaptive, Secure – ホワイトペーパー(英語)
ExtremeAI – ホワイトペーパー(英語)
ExtremeCloud Appliance – データシート(英語)
Extreme Defender for IoT – ソリューションブリーフ(英語)
Extreme Extended Edge Switching – ソリューションブリーフ(英語)
Top 8 Things You Need to Know About Smart OmniEdge – ホワイトペーパー (英語)