スマートスクールにおけるSmart OmniEdgeの活用

 

「今日の教育現場では、万一Wi-Fiのアクセススピードが遅かったり、あるいはネットワークが完全にダウンしてしまったら、教師や生徒の不満は計り知れません。学校はカリキュラムを遂行するためにネットワークに依存していますし、カリキュラムはデジタルメディア、ビデオ、さらには拡張されたバーチャルリアリティをフルに活用しています。しかし、ITスタッフの数は少なく、十分な人員が配置されているとは言えませんので、手のかからない信頼できるネットワークが必要となります。例えば、部屋の仕切り位置を変更しなければならないような事態は頻繁に発生し、しばしば予期せずWi-Fiアクセスポイントを調整する必要に迫られますが、こうした作業負荷は極力排除したいと考えています」

—-  中規模のK-12学区のITマネージャー

こう話すのは、中規模のK-12(※米国の幼稚園から高等学校まで)のITマネージャです。このように多くの高等教育機関とK-12学区は、ITスタッフが足りていません。これは、小規模な私立の大学や付属の小中学校では特にそうですが、大きな学校にも言えることです。こうした制約にもかかわらず、これらの学校では、すべてのユーザと教室、オフィス、公共スペースにあるすべてのEdTech機器に、途切れのない高性能なWi-Fi接続を提供する必要があります。接続されたスペースは、小さな会議室からサイエンスラボ、大型ホール、体育館まで様々です。大きなスペースでの接続数は、数人から数千人までさまざまです。それぞれが個人のモバイルデバイスに高い帯域幅を要求しています。

収容人数の多いこれらの多様な部屋や環境に直面して、学校はBYODと1台のコンピューティングプログラムを完璧に管理し、ビデオ、AR / VR、ロボットを含む新しい学習スタイルにどのように十分な帯域幅を提供できるでしょうか?エクストリームネットワークのSmart OmniEdgeにその答えがあります。

教育機関向けSmart OmniEdgeソリューション

エクストリームのSmart OmniEdgeネットワーク・ソリューションは、シンプルな一元管理が可能なセキュアで信頼性の高い統合された有線/無線インフラをベースにしています。オンプレミスで導入することも、あるいはExtremeCloudによるクラウドサービスとして導入することもできます。加えて、ExtremeAIによる人工知能(AI)と機械学習(ML)がWi-Fiを最適化し、教室やキャンパスの状況の変化に応じて自動的にネットワークを調整することができます。つまり、ITスタッフはトラブルシューティングに時間を割くのではなく、より質の高い教育の提供に集中することができるようになるのです。また、Smart OmniEdgeは、イベント中には数千人になるかもしれないがほとんどの時間はほぼ空いている体育館、講堂、カフェテリアなど、管理や変更が難しいRF特性を持つ環境向けにWi-Fiを自律的に最適化します。 ExtremeAIはあらゆる状況で接続を調整するよう適応的に学習し、技術的に熟練したスタッフによるリソース集中型の実践的なネットワーク管理の必要性を軽減します。

さらに、ExtremeCloudとExtremeAIに加えて新たに発表されたExtremeエクステンデッド エッジ スイッチングは、高度なネットワークサービスをエッジまでシームレスに拡張する多目的な管理インフラです。エクステンデッド エッジ スイッチングは、一元管理

拡張エッジスイッチングは、集中管理された単一ポイント制御を提供し、複雑さと運用コストを削減します。 拡張エッジスイッチングは802.1BR規格に基づいており、数千の拡張リモートポートに拡張可能です。

今日の学校ネットワークでは、BYOD、1-1コンピューティング、施設管理のためのInternet of Things、ビデオ、拡張現実、バーチャルリアリティ、ロボティクスなど幅広いEdTechを処理する必要があります。 同時に、ネットワークはすべての学生および健康関連データのセキュリティとプライバシーを保証する必要があります。 Smart OmniEdgeソリューションは、シンプルな一言管理が可能で、インテリジェントで適応性があり、安全なネットワークインフラストラクチャを提供することで、これを可能にします。

インテリジェント、アダプティブ、セキュアなスマートスクールへ

ExtremeAIの内包された学習機能とExtremeCloudの適応性、ポリシーベースのネットワークアクセス制御とアプリケーション分析のセキュリティとのインテリジェンスにより、高性能接続、BYOD、 1コンピューティング、新しいスタイルの学習などが可能になります。 このネットワークは、オンボーディングの簡素化とセキュリティの強化し、キャンパスにおけるIoTの増加にも耐えられるようになっています。
分散型のキャンパスや学校区域の場合、Smart OmniEdgeは、クラウドをオンプレミスのネットワーク管理と組み合わせて、変化する学校やキャンパス環境に容易に適応するオプションを提供します。 学校の柔軟性を最大限に高めるため、ExtremeCloudやExtremeAIなどの新しい管理とアプリケーションは、サービスまたはアプライアンスとして利用できます。

ExtremeAnalytics
ExtremeAIは、パフォーマンスの改善に関するKPIの表示と検証を可能にします。