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データセンターのオートメーション:過大表現それとも現実?

Dan Debacker Director, Product Management 投稿日: 8月 29, 2019

オートメーションという言葉を聞くと、頭の中に様々なアイデアが思い浮かぶでしょう。最新ニュースに関心を持つ姿勢から、「また実体のない言葉がやって来た」という考えや、これはいつもと同じの過大表現である、またはオートメーションは自分には関係ないという理由からまったく無視するという態度にまで及びます。

これは、新しいテクノロジーやトレンドすべてに対して起こります。このハイプサイクルは常に、期待から失望へ、そして実際の利用と生産性という経過をたどります。ネットワーキングコミュニティにおけるオートメーションについては、そのサイクルは非常に独断的であり、各個人のオートメーションの好みによって回答は偏っています。というのは、これは新しいプロトコルやソリューションとは対照的に、コミュニティ内での機能的変化の導入であるためです。

Extreme Fabric Automationの紹介

Extremeを利用すると、オートメーションの行程全体で、企業は常に独自のペースで自動化することができます。1つの優れた事例は、データセンターファブリックオペレーションを簡素化するための全く独自のソリューション、Extreme Fabric Automation(旧称:Extreme Embedded Fabric Automation)です(例1を参照)。

 

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ExtremeSLXルーティングとスイッチングポートフォリオの消費者に追加費用なしで提供される単一のアプリケーションにすべて含まれる、Day 0ファブリックインフラストラクチャCRUD(作成、読み取り/モニター、更新および削除)オペレーション、およびDay 1ファブリック(テナントとエッジポート)サービスCRUDオペレーション。

革新的なテクノロジーを活用することで、Extreme Fabric Automationは、アプリケーションからの3つのシンプルなコマンドを使って、BGPEVPN、およびVXLANに基づいてデータセンターファブリックを瞬時にセットアップできます。プロトコル固有のコマンドを入力して全てのスイッチングを構成する必要はありません。アプリケーションが構成前にネットワークトポロジを検証して、100%の精度を確実にします。実際、顧客は、Layer 3 EVPNベースのVXLANファブリックを運用するために、新しいプロトコルやその徹底したトラブルシューティングを学ぶ必要はありません。

 

どのような仕組みなのかs

1つのエントリーポイントから、必要なファブリックとテナントサービスを作成するのに必要なものがすべて設定されます。初日であっても、6ヵ月先であっても、スイッチを追加する必要がある場合、またはネットワークから削除する必要がある場合、Extreme Fabric Automationはこうした作業を簡素化します。出来過ぎた話のように聞こえるかもしれませんが、以下のステップに従えば、瞬時にファブリックの準備が完了します。8スイッチファブリックは、80秒以内にセットアップできます!

 

Day 0インフラストラクチャオペレーション

  • SLXプラットフォームのラック取り付け、電源設置、およびケーブル接続(ファブリックアップリンクとアウトバンド管理)

        – サポートされるファブリックトポロジには、Small DC Fabric3ステージClos、または5ステージClosが含まれる

        – ZTPを通して、手動または自動で管理IPアドレスをスイッチごとに構成

  • Extreme Fabric Automationアプリケーションのインスタンスを生成
  • 3つのコマンドをアプリケーションに入力

        – データベースを作成

        – スパインとリーフスイッチをデータベースに追加

        – ファブリックをセットアップ

 

Day 1ファブリック(テナント/エッジポート)サービスオペレーション

  • Extreme Fabric Automationアプリケーションのインスタンスを生成
  • 3つのコマンドをアプリケーションに入力

       – ファブリック内にアセットを作成(VLANVRF、ポートチャネル、ポート)

       – アセットを希望のコミュニティに回収するエンドポイントグループ(EPG)を作成

       – ファブリックをセットアップ

 

何が現実なの?

過大表現でもいつわりでもありません。Extreme Fabric Automationは本物であり、これによってネットワーク管理者は、進行中の日々のオペレーションのために新しいファブリックを立ち上げ、ファブリックに渡るサービスのセットアップに以前は必要だった手動の構成タスクを大幅に排除することができます。これについては、追加の費用は発生せず、追加の管理ソフトウェアは必要ありません。ご自分で実際に体験してください – 「百聞は一見にしかず」です。

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