Universal Platforms

メリット
ユニバーサルスイッチ
ユニバーサル APS
ユニバーサルアプライアンス

ユニバーサルプラットフォームとは

Extreme のユニバーサルプラットフォームは、クラウド管理機能と次世代のスイッチおよびアクセスポイントを組み合わせており、ソフトウェアまたは機能セットを変更するだけで複数の導入ユースケースに対応できます。

ユニバーサルプラットフォームにより、ハードウェアだけでなく関連ライセンスも維持したまま、ソフトウェアまたは機能セットや管理システムを変更することで、新しいテクノロジを段階的に導入したり必要なユースケースを変更したりできるため、柔軟性を高めてハードウェアの陳腐化を抑制できます。

ユニバーサルプラットフォームで導入を簡素化

ユニバーサルの登場により、複雑なライセンスや分かりにくい保証サービスは過去のものになりました ! ライセンスはプール可能かつポータブルであり、保証は明確で一貫しており、サービスとサポートはすべてExtreme社員が対応、ガートナー・ピア・インサイト「お客様の声」にて、トップランクに位置しています。

プール可能でポータブルなスイッチソフトウェア OS ライセンス : クラウドを通じて、一括アクティベーションや一元管理が可能です。
プール可能でポータブルな管理ライセンス : どのデバイスでも価格は変わらず、デバイス間で完全なポータビリティが確保されています。
一貫した保証 : 有線/無線のユニバーサルプラットフォーム全体で利用できます。
柔軟な対応が可能な信頼の自社サービス・サポート、24 時間 365 日にわたって卓越したテクニカルサポートを提供します。

従来のプラットフォーム

ハードウェアが機能セット/ユースケースに縛られている
新しいテクノロジやユースケースにアップグレードするには、総入れ替えが必要
スイッチソフトウェア機能では、SKU ごとの複雑なライセンス
デバイスごとの複雑なライセンス
有線/無線で異なる保証

ユニバーサルプラットフォーム

機能セットはハードウェアから切り離されており、変更可能
新しいテクノロジやユースケースにアップグレードするための総入れ替えは不要
シンプル、プール可能、ポータブルなスイッチライセンス
どのデバイスでもライセンスは 1 つ
有線/無線のユニバーサルプラットフォーム全体で一貫した保証

ユニバーサルプラットフォームのメリット

収益の拡大

ユニバーサルプラットフォームは、要件を指定しやすく (まず接続性を優先し、その上で機能セットに対応)、簡単に調達できるため、プロジェクトのタイムラインを加速できます。

運用効率の改善

ユニバーサルプラットフォームは、有線および無線のプラットフォーム全体を一元管理できる強力なクラウド管理機能を通じて、運用効率を改善します。

リスクの軽減

ユニバーサルプラットフォームは、要件の変更に合わせてソフトウェアをアップグレードすることで、新しいテクノロジ、新しい機能セット、新しい導入モデルを活用できるため、テクノロジの固定化を回避できます。

ユーザーエクスペリエンスの向上

ユニバーサルプラットフォームは、シンプルで効率的なライセンス、一貫した保証、強力なクラウド管理、最高レベルのサービスとサポートを通じて、優れた導入体験をもたらします。

Extreme のユニバーサルスイッチ

デジタルエンタープライズ向けに設計されたユニバーサルハードウェア Extreme 5520/5420 シリーズは、ユーザーが Extreme の主力スイッチ OS を選択できるため、さまざまなユースケースやエッジ環境、アグリゲーション環境、ワイヤリングクローゼット環境に導入できる独自の柔軟性を備えたプラットフォームとなっています。