クラウド型ネットワーキング企業であるExtreme Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、最高経営責任者:Ed Meyercord、日本法人エクストリーム ネットワークス株式会社、以下:Extreme)は、情報セキュリティ管理システムのベストプラクティスと管理の順守に関する国際標準化機構 (ISO)の基準に現在トリプル認定されている唯一のクラウドネットワークベンダーであると発表しました。ExtremeCloud™IQ は、今や業界で最も認知されているクラウド ネットワーク管理プラットフォームで、最高レベルの情報セキュリティとデータ保護を可能にし、リスクを軽減、お客様が確信を持ってクラウド移行できるようにいたします。また、リージョナルデータセンターを拡大することで、世界中の ExtremeCloud IQユーザーがデータを保管し、データプライバシーと主権に関する法律を確実に遵守できるようにします。
キーファクト:
エグゼクティブの視点
ESG Global、シニアアナリスト兼プラクティスディレクター、Bob Laliberte
「ESGリサーチ* は、従業員がより良く分散して働くことができ、組織がアプリケーションとワークロードのクラウドへの移行の加速を検証するためのものです。これには、ネットワーク運用を合理化するための最優先事項として、クラウドベースのネットワーク管理の採用も含まれますが、分散環境ではセキュリティ上の懸念も高まります。エクストリームが他のISO認定も取得し、クラウドフットプリントに選択肢を与えることで、企業は国際基準を満たし、顧客データ保護に関するベストプラクティスの順守を保証すると同時に、仕事の新しい現実に適応するために必要な柔軟性を提供します。」
Extreme Networks、CIO、John Abel
「企業は、現代の高度に分散された職場環境で成功するためにクラウドに移行する必要がありますが、サイバーセキュリティの脅威が増加するにつれて、認定されていないクラウドプラットフォームに移行してしまうリスクが生じる可能性があります。エクストリームは、情報セキュリティ管理システムのベストプラクティスと管理の遵守に関する3つのISO認証を取得した唯一のネットワークベンダーとして、クラウドでネットワークを安全に管理します。」
*ESGリサーチ: 2021年技術投資計画、2021年1月
追加リソース:
Extreme Networksについて
Extreme Networks、Inc.(EXTR)は、卓越したネットワーキングエクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extremeは、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジーの可能性を拡大します。弊社が世界中に有する50,000を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキングソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル・トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。 詳細については、ExtremeのWebサイトにアクセスするか、Twitter、LinkedIn、Facebook、にてご確認ください。
Extreme Networks、Extreme Networksのロゴ、ExtremeCloud IQは、米国および他国のExtreme Networks Inc.の登録商用もしくは商標です。ここで表記されている他の商標はそれぞれの所有社の所有物です。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
エクストリーム ネットワークス株式会社
マーケティング本部 佐野通子
info.jp@extremenetworks.com
TEL: 03-4560-9590