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Fabric Connect:静かな改革

エクストリームは、Fabric Connectで、デジタル時代を生き抜くビジネスの期待に応える、新しい通信ソリューションの提供の形を提案しています。長い待ち時間や設計上の制約に悩まされる必要はもうありません。エクストリームが、簡潔さを活用して機敏性を実現するからです。完全統合型の通信インフラによるネットワークの簡素化が、迅速なアプリケーションの展開とシームレスなサービスプロビジョニングを可能にします。さらに、バリューチェーンの上流では、企業の規模に合ったターンキーパッケージで、ビジネスアプリケーションソリューションの展開を迅速化することができます。本White Paperでは以下のトピックを解説しています。複雑さを排除: 10以上あったプロトコルを1つにサービス提供までの時間を短縮: エッジ限定プロビジョニングで11分の1に修復時間を短縮: ホップバイホップを排除して6.5倍改善事業継続性を強化: 13分から320ミリ秒へ見えないコア: セキュリティの簡素化IoTの自動化: 弾力性の高いネットワークによるプラグ アンド プレイマルチキャストが簡単に: 28倍の拡張性優れたリソース効率: 10分の1のリソース、10分の1の時間ワークフローの自動化: ビジネス成果を加速

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AIとWi-Fi6対応APで、無線LAN環境はどこまで変わるのか? ~働き方改革、IoTにもたらすインパクトと運用管理者の役割~

本イベントは2019年7月11日(木)に配信した内容のオンデマンド版です。 DX(デジタルトランスフォーメーション)トレンドを背景に、「ニーズに応えるスピード」がビジネス最大の差別化要素になっています。これを受けて、業務の機動性向上、また働き方改革の潮流も受け、多くの企業が無線LANを導入しています。事実、オフィスのどこでも仕事ができる、組織レイアウト変更にも手間なく対応できるといったメリットから「ワイヤレスファースト」はすっかり浸透したと言えるでしょう。業種を問わず事例が多数登場しているIoTのトレンドも“ワイヤレス”を後押ししています。しかし一方で、盗聴などセキュリティの問題、APの設定・運用など安定性担保の問題、IoTエッジデバイスなど、利用デバイス増加に対する拡張性の問題など、課題が残されているのはご存知の通り。しかし人手不足に悩むIT部門が多く、ネットワーク専任管理者がいないケースも珍しくありません。「ワイヤレス」が“全社のビジネスインフラ”となる中で、その安全性・安定性・高速性をどう担保するかが、自社のビジネス・信頼を左右する状況になっているのです。では人手もスキルも限られている中で、“ビジネスを安全に後押しできる無線LAN環境”を実現するには一体どうすれば良いのでしょうか?――本セミナーでは、AIとWi-Fi 6対応APで無線LAN環境がどう変わるのか、事例も交えてお伝えします。参加費 : 無料主催  : エクストリーム ネットワークス株式会社      アイティメディア株式会社講演者 : ペリー コーレルエクストリーム ネットワークス、Director, Competitive Intelligence      初期のイーサネット時代よりCabletronで30年の経験を積み、今日のWireless、アナリティクス、AIそしてクラウドテクノロジーへの進化といったネットワーク分野における長年の経験を有す。最近では、過去5年、さらに今後5年間に予測される成長からデジタルトランスフォーメーションがどのように推し進められるのかについて業界をモニタリングしながら分析することに注力。大江 将史 <Guest>自然科学研究機構国立天文台 情報セキュリティ室 室次長 工学博士1975年生まれ、2003年奈良先端大情報科学研究科博士課程了。 同年、文科省国立天文台天文学データ解析計算センター助手、 現、大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台情報セキュリティ室次長。 同台の情報基盤の設計運用、CSIRT業務、オールフラッシュ基盤のクラウドシステムの設計開発運用。また、3万人規模を対象とした無線LANの運用や機器の性能調査・分析に従事。内野 宏信@IT編集部 統括編集長

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